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3人育てて気づいた、上の子・真ん中・末っ子それぞれの個性のリアル

「きょうだいなのにどうしてこんなに違うんだろう」

3人育ててみて、一番驚いたのはこれでした。同じ親から生まれて、同じ環境で育てているのに、性格も得意なことも全然違う。今回は長女・長男・次男それぞれの個性と、「生まれ順」で気づいたことをお話しします。

目次

長女(5歳)上の子あるある

長女はとにかく「しっかりしている」という言葉がぴったりです。弟たちの面倒をよく見てくれるし、ルールを大切にする。「先生みたい」と言われることも多いです。

一方で、完璧主義なところがあって、うまくできないと泣いてしまうことも。「失敗してもいい」をなかなか受け入れられないのが長女らしいなと思います。

上の子は親の目が自分だけに向いていた時期があるぶん、「ちゃんとしなきゃ」というプレッシャーを自分でかけやすいみたいです。意識的に「できなくても大丈夫」「ありのままでいい」を伝えるようにしています。

長男(3歳)真ん中っ子あるある

長男は三人の中で一番マイペースです。上にも下にもなれるせいか、人間関係の切り回しが上手い。保育園の先生からも「お友達の輪に自然と入れる子」と言われます。

ただ、親の目が上と下に向きがちなのを本能的に感じているのか、「ぼくも!」「みてみて!」が多い。真ん中っ子あるある、そのものです。特別な時間を意識的に作るようにしました。

真ん中の子は「上でも下でもない」という独自のポジションで、自分なりのやり方で存在感を出そうとします。そのたくましさが、長男の一番の個性だと思っています。

次男(1歳)末っ子あるある

末っ子の次男は生後数ヶ月から「愛嬌」という武器を持っていました(笑)。上のきょうだいの笑わせ方を本能的に知っているのか、表情が豊かで、みんなの視線を集めるのが得意です。

世話をしてもらうことに慣れているぶん、のんびり屋。ちょっとくらい転んでも、周りに誰かいれば泣かない。1人目のときは転ぶたびに心配していましたが、今は「大丈夫だよね」と見守れるようになりました(親も育っています)。

生まれ順は「性格の全て」じゃない

「上の子はしっかりしている」「末っ子は甘えん坊」という傾向はたしかにあると思いますが、それがすべてではないです。長女でも甘えたい日があるし、次男でも意地を張ることがある。

大事なのは、生まれ順のレッテルで見るのではなく、「今この子は何を求めているか」に気づくことかな、と3人育てて感じています。

まとめ

3人並べて見ると、本当に面白いくらい違います。でもその違いがきょうだいの面白さでもあり、家族の豊かさでもある。それぞれの個性を認めながら、今日も3人と向き合っています。

同じように複数のお子さんを育てているママさん、「うちも一緒!」と感じてもらえたら嬉しいです。

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